山運ブログ

2018
04.03

発注見通し

NEXCO中日本が平成30年度の

工事発注見通しが発表された。

全般に橋梁(きょうりょう)補修工事の量が

半端ない量だ。

しかも、現在あちこちで行われている

リニューアル工事。

表面のアスファルトをめくると

コンクリートの床が出てくる。

これを床版(しょうばん)と呼びますが

この床版を集中工事等で

ハンマーで叩きながら点検し

劣化した部分を補修したりしてきたが

言い方が良くないが

所詮延命治療。

補修するより新しくする方針が

ここ近年増えてきた。

平成30年度

名古屋支社管内だけでも

その工事だけでも5橋もある。

名神高速道路

東名高速道路

中央自動車道

東名阪自動車道

中央分離帯を取り壊し

対面通行出来るように改良する必要がある。

また、舗装補修工事の本数も多い。

名古屋支社管内だけでも15本。

本数が増えたが

同じ区間の現場が複数ある。

ここ数年

高速道路の補修工事は

道路会社から経費が嵩むなどの理由で

敬遠され気味であり

実際に先日のBlogでも案内した

春の集中工事も

一般競争入札ではあるが

一社しか入札に応じていないのが現状。

工事を管理するのに社員が多く

必要になり

各道路会社も人手不足で

受注出来ない事情があるようだ。

さらには

工事を行うのにガードマンが

多く必要となる。

真夏の高速道路上では

日陰もなく炎天下で

半日は立ちっぱなし。

同じガードマンでも

スーパーの駐車場の方が

金額的には安いが

労働的な事を見ると

スーパーの方が良い。

しかも高速工事の場合は雨や事故などで

突然中止になり

日払いのガードマン達は

敬遠しがち。

経営者側から見ても

やりづらいのが本音。

なので

ガードマン不足が深刻な問題になっているのも

ここ近年の特徴だ。

結果

集中工事の入札業者数が

0社と言う異常事態が起きている。

弊社としては

高速道路維持メンテナンス工事を

得意とする分野ではあるが

入札業者がいない事には

仕事にならない。

維持メンテナンス工事も

ビル建築のような大型物件のように

JV(ジョイントベンチャー)って日も

近いのかも知れませんね。

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