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2019
02.06

カテゴリー:雑記

隊列走行

昨日のブログ内で

チラッと出ました隊列走行。

新名神高速道路で現在

試験運行が行われています。

実際に見た事はありません。

写真を見た限りでは

各トラックメーカの4軸低床車が

新名神高速道路 遠州森町PA~浜松SA間で

2台~3台で隊列を組み実験が行われている。

すべての車両に乗務員が乗り込んでおり

緊急時にも対応ができる体制を取っているようだ。

新名神高速道路を走行したことが

ある人なら

車線も広くアップダウンもなく

直線的な道路で非常に走りやすい。

今春から新名神高速道路では

2車線区間を3車線にする拡張工事が

新東名いなさJCT~御殿場JCT間で

大々的に行われる。

東京オリンピックに向けてでもあるが

隊列走行、自動運転に向けてでもある。

隊列走行は国としては2021年以降の

商業化を目指しているようだ。

トラックの屋根に

GPSアンテナが装着され

フロント部分には

通常のミリ波レーダーのほかに

「LiDAR」という装置が付き

ドライバーが運転す先頭車両には

追尾してくる後続車両の様子が

タブレットによって

リアルタイムに送られてくる。

車線変更時は最終車両に取り付けられた

後方画像モニタによって

車線変更を行うようだ。

合流部分には

路肩部分にLED表示板を使用して

「合流注意 トラック3台連続」

注意喚起を行うようだ。

トラックの全長は12mあるので

単純計算で36m。

トラックとトラックの間に

一般車両が入り込まないように

車間距離が10mと極端に近い。

1隊列56mになる計算だ。

私個人の意見として

なにか急ぎすぎている気がしてならない。

確かに業界は人手不足であり

尚且つ働き方改革によって

労働時間も制限される中

物流が滞る最悪なシナリオになる前に

国としても対策を取りたいのだろう。

雨や雪

走行時の車両故障、パンク

落下物回避方法など

考えられる想定を

すべて実験して

安全に対する信頼性を公表したほうが

いいのではないだろうか?

各トラックメーカーそれぞれの特徴があり

エンジン出力

加速するトルクの違いだったり

登坂能力の違いだったり

トランスミッションに関しては

ギアの段数が各メーカー違うので

シフトアップするタイミング

登坂時のシフトダウンのタイミング

補助ブレーキの利き具合等

細かいことを言い出せば

キリがありません。

人手不足解消するため

自動化は仕方がない事ですが

しっかり煮詰めてもらって

新たなる運輸形態を

確立してもらいたいですね。

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