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2019
11.25

カテゴリー:雑記

実感

11月20日から大阪府を走る都市高速

阪神高速道路(通称 阪高)の

リニューアル工事に参加している。

場所は大阪港にある水族館 海遊館や

九州などに行く大阪南港フェリーターミナルに

接続する阪神高速 湾岸線を施工している。

20日~30日までの10日間。

橋梁部分がほとんどで

アスファルトを剥ぎ取って

コンクリート面の劣化や

鉄板部分の錆落としや錆止め

新規に情報看板などの取り換えなど

多種多様の業者が

日々計画的に入れ替わり

立ち替わり、昼夜作業を行っている。

やっていることは

今月初旬に名古屋でも行われていた

名古屋高速リフレッシュ工事と

内容は類似しているが

施工の規模が違う。

全部で4工区あり

1業者が2工区受け持ち

あとは各業者1工区ずつ施工し3業者で行われている。

毎年参加しているものの

実際に現場に立つのは実は初めてです。

名古屋高速と何が違うのか?

舗装工事だけでも施工種類の多さ。

グースフィニッシャを使った特殊施工が

とにかく半端なく多い。

橋梁の床版部分が鉄板で

その上に舗装している工法が多いという事。

グース舗設だけで

名高速リフレの10倍はあるんじゃないですか?

それだけ鉄板床版(鋼床版)が多いと言う事は

グース舗装を斫る斫り屋の数が半端ない。

剥ぎ取りに必要なバックホウの数も

大小含めて30~40台は入ってると思います。

あとは作業員の人数。

コンクリートを打設している個所も

半端ない数で

そのコンクリートを一輪車を使って

小運搬しているので

その人数だけでもすごい人。

この10日間で

工事に携わる延べ人数

2000~3000人は出入りしてると思います。

なんせ工区延長が長いので

原付バイク(ピザ屋の宅配バイク)が

現場内を走り回ってます。

噂では聞いてましたが

名古屋高速やNEXCO工事では

まず見ない光景。

そして非常駐車帯にある現場本部。

本線上に仮設ハウスが持ち込まれ

その中で工程を引いてます。

とにかく凄いの一言。

平成初期頃のNEXCO集中工事と言えば

「お祭り」って感じがしました。

とにかく我武者羅に何キロも続く現場を

昼夜問わず切削して舗装して

なにかこう

しんどかったけど

終わった後の達成感というか

なにかあった。

今のリフレッシュ工事は

凄く窮屈というか

縛りごとが多くなり

また

第3者に配慮した施工に変わってきたせいか

作業員達のパフォーマンスを

十二分に発揮できなくなってきた感がある。

でも

この阪高リニューアル工事では

まだその感じが残っている。

受け継がれているんだと思う。

高速利用者からのクレームは

多いとは思うが

この空気感は

これからも

受け継いでいって貰いたい。

好きだなぁ。

この現場。

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