スタッフブログStaff BLOG

2022
09.05

カテゴリー:雑記

びっくりしました その弐

「あ~たたたたたたたたたたたた あった~!!」

北斗の拳の夢を見た。

そんな話ではない。

夜中、突然の腹痛で目が覚める。

あまりの痛さに脂汗全開。

とりあえずトイレに駆け込んで

リキんでみた。

「ヒィ~ヒィ~フゥ~!!」

通常タイプの運が落ちる。

しかし、痛みは治まる気配はない。

机の上にあるペットボトルの

お茶をカブ飲みして寝てみた。

陣痛のように痛みに強弱がある。

私は♂なので

実際の陣痛は知らない。

そのまま痛みに耐えながら朝を迎え

会社に出勤。

その頃には痛みに慣れたのか

そこまでの激痛は無く

たまに「いたっ!!」という程度

忘れたころに痛みが走る。

その代わりに

みぞおち辺りに二日酔いのような

ムカムカ感と吐き気が。。。。

何かおかしいと思い

総合病院に駆け込んだ。

胃が痛い=消化器内科に通され

ぼく 「昨日の晩、刺身を食べて夜から激痛」

医者 「それアニサキスの疑いあるね。

胃カメラやっとく?」

ぼく 「苦しくない?」

医者 「車で来た?」

ぼく 「車で来てます」

医者 「残念ながら苦しいタイプ」

と、言う事で

死んでも知りませんよ、的な文章にサインさせられて

待合室で待機。

車で来ていない人達は

鎮静剤を使用して眠っている間に胃カメラ検査。

私と言えば

インターネットで「苦しくない胃カメラ」と検索して調べまくる。

どれもこれも「苦しい」としか書かれていない。

そして処置室に移動。

まるで手術でも行うかのような大人数。

心拍と血圧計を付けられて

紙コップで食塩水を飲まされる。

そしてチューブに入ったゼリー状の麻酔薬を

口の中に含み3分待つ。

喉の感覚がなくなり検査開始。

猿ぐつわ的なマウスピースを咥え

横向きになり

中指ほどのカメラが突っ込まれる。

医者「ここから苦しいですよ」

ぼく「おえぇ~~~~~~」

まさしく、ピッコロ大魔王が卵を産む時のような感じ。

看護師「息できますよ。呼吸して下さいね」

{どんだけカメラ入るん?}

と、思うほど入る入る。

医者「もうすぐですよ~」

ダラダラとよだれが流れ

たまに襲うピッコロ大魔王。

医者「あつ!いたいた

あっ!!2匹いますねぇ。

もういないかなぁ~」

ぼく{こいつら楽しんでやがる}

医者「じゃあ、取りますねぇ。

よいしょ、もう少し

はい!いまっ!!」

看護師「先生、もう少し寄せて下さい!!」

医者「こう?」

看護師「違う違う」

カメラの操作は医師が行い

撤去作業を看護師が行っているようだ。

ぼく{なんかカップルのUFOキャッチャーみたい}

看護師「ちょっと深いですね。

組織ごと取ります?」

医者「そ、そうですねぇ」

ぼく{こいつ!?大丈夫か}

看護師「ちょっと、〇〇先生いる?

呼んできてぇ」

その時サインした書類の事を思い出した。

看護師「少し血が出ましたね」

医者「2匹目いきますねぇ」

2匹目はグイグイとカメラを押し込んでくる。

押し込むたびに息が出来ない。

看護師「力抜いてぇ~

大きく息吸ってぇ、ゆっくり吐いてぇ~」

ぼく{出産してるみたい}

看護師「先生もっと近づけて下さい!!」

医師「はい」

看護師「もっともっと!!」

ピッコロ大魔王が何度も襲う。

看護師「頑張って!!息吸って!!」

そんな感じが20分続く。

医師「はい、終わりました

抜きますねぇ~」

ホントに死ぬかと思いました。

看護師「採取したの、見ますか?」

見せてもらった。

3㎝くらいの素麺。

その2匹の素麺が試験管の中で

仲良く泳いでいる。

医師から説明があり

胃カメラの画像を見た。

胃の入口付近に

とぐろを巻いて頭を胃壁に突き刺さった状態。

たかが素麺ほどの虫が

胃をかじるだけで激痛。

参りましたね。

皆さんも生魚食べるときは

十分気を付けましょうね。

最新の投稿

カテゴリー

月間アーカイブ

スタッフブログ
スタッフ紹介
事業内容
求人情報
輸送実績
沿革
オーピーエス
フェイスブック