いつも大変お世話になります。
山運でございます。
ここのところバタバタしておりまして
ブログが疎かになっておりました。
ネタが無かった訳ではありません。
最近思う事があります。
車で街を走っていると
ガス工事や水道工事など
耐震素材に変更する工事など目にします。
仮舗装で復旧し
後日正式に舗装を行い完了になりますが
その時に既存のガードレールから
ガードパイプに変更される事が多くなった気がします。
交差点などでも
ガードレールからパイプになってませんか?
なんでガードパイプに変えてるんだろう?
気になったので調べてみた。
ガードパイプはガードレールと大きく違う箇所
視認性の向上が上げられる。
また設置面積がガードパイプの方が小さい。
という事は
道路幅を広くとれる。
幅広トレーラーには嬉しい話。
道路の景観も良く見える。
安全性はガードレールと大して変わらない、らしい。
ウチの近所でも
変更した箇所が多い。
なにか
パッとしない内容となりました。
しばらく更新しないと
文章が思いつかず
ダメっすね。