NEWS

お知らせ

安全標語

2025.10.09

今年で15年目 第42期の社内安全標語(スローガン)が決定いたしました

弊社主催 安全大会のスローガン、のぼり旗で皆様のお目にかかることもあるかと思います そんな時は目にとめていただき文字を読み上げてみてください

少しアクセルを踏み込む力が和らぐのではないかと信じ 敷地内で風に吹かれています 

また通勤通学の時間帯にハンドル握る際に思い出していただけますと幸いです

 

第42期を迎えて

2025.10.01

日頃より弊社ホームページを御覧になり

誠に有難う御座います。

ようやく地獄のような夏が終わり

名古屋においても秋らしさを感じる季節になりました。

そして皆様方のおかげで

第41期を終えることが出来たことに

大変感謝申し上げます。

結果は目標としていた数字より若干ながら

減少したものの利益としては

40期を上回る事が出来ました。

これもお客様をはじめ社員一同の努力の結果だと思います。

本日より第42期が始動しました。

高速道路維持工事をメイン輸送とし

トレーラーハウス輸送にも尽力し

ナンバーワンよりオンリーワンを目指して

日々邁進してまいります。

引き続きご指導ご鞭撻のほど

宜しくお願い致します。

道路交通法改正(交通反則通告制度)

2025.09.19

令和8年4月1日から 道路交通改正が施行されます 自転車は「軽車両」に位置付けられており事故を起こせば過失を問われるます 今までは赤色切符(交通切符)でしたが令和8年4月1日からは青色切符(交通反則告知書)に変わります 違反金を滞りますと刑事手続きの処理に入り前科がつくことになります 16歳以上の方が対象だそうです 警察庁交通局発行「自転車を安全・安心に利用するために」という自転車ルールブックが添付されていますので一度目を通してみてください。

交通反則通告制度

 

夏季休業のお知らせ

2025.07.29

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます

夏季休業のお知らせ申し上げます

期間中はご迷惑お掛けいたします事お詫び申し上げます

休暇案内

 

第18回 安全大会

2025.07.04

自社でドライバーを中心に開催しています「安全大会」が先日無事終了いたしました。

今回の安全大会では外部の講師をお招きし講習していただきました 弊社のような大型車が起こした実際の際どい事故現場写真や事故当時の生々しいお話を聞かせていただき 明日は我が身と身が引き締まる思いで時間が過ぎ飽きることなく貴重な勉強でした

後 日常点検の重点箇所 ドライバーはドライバーの目線で日々、運行前点検はしていますが メーカーの方に来ていただき実車を使って見落としがちな点検箇所やメーカーならではの点検の仕方等 教えていただきました

この様な安全大会で習得した知識が日々の安全運転に繋がってほしいです

福利厚生

2025.06.10

今月から心機一転新たに導入しました新しい福利厚生はチケットレストラン

従業員の意見も取り入れ、今までのスポーツジムの契約から新たに導入致しました。

弊社は繁忙期、勤務時間は個々バラバラで有り、現場で従事して頂いている従業員(ドライバー)に利用してもらうのは何がいいか模索していた所このシステムに出会いました

ドライバーからのウケも良くまだ手探りで利用している中、利用の仕方に差があるのが耳に入る。

決済方法はID決済。コンビニや飲食店でピロリンとやる方法。慣れている人は涼しい顔でレジから過ぎ去りますが まだID決済に初心者は優しい店員さんに御指導いただき利用が始まりました

まだデジタルに付いていけない従業員は弊社にはゴロゴロ居まして、利用加盟店舗からの説明と毎月の利用方法を手取り足取り説明して回る日々であります。

でも、皆前向きでありまして 貯めて利用する。直ぐ使う。という話がチラホラ飛び交う事に、導入して良かったと思いました。

災害時にどなたでも施設内の井戸・給水場をご利用いただけます。「稲沢市災害時協力井戸」登録のお知らせ(稲沢市赤池)

2025.05.27

稲沢市災害時協力井戸の利用者の方へ

稲沢市災害時協力井戸

このたび、株式会社山運は、稲沢市の「災害時協力井戸」制度に登録されました。
これは、災害時に地域住民の皆さまへ井戸水を提供することで、生活用水の確保を支援する取り組みです。

大規模災害時には、断水などにより日常生活に必要な水が不足する恐れがあります。
弊社では、地域の一員として防災協力の一助となるよう、敷地内の井戸を災害時に開放する体制を整えております。

「井戸・給水所」場内案内図

災害用井戸をご利用の際は、株式会社山運の西側正門よりご入場ください。O.P.S整備棟(紺色の建物)正面に駐車スペースをご用意しておりますので、お車はそちらにお停めいただき、給水場をご利用ください。
なお、場内は西側正門から東側出口までの一方通行となっております。

給水所までの行き方

緊急時の井戸水ご利用者様へお願い 

  • 緊急時大型トラック車両の出入りがございます敷地内お子様から目を離さないように充分にご注意願います。 
  • ご利用者様の車両は構内一方通行です(西から東)へ車両の御移動をお願い致します。
  • お車は車両待機場所迄進行し、2列で駐車願います。
  • 給水には電力が必要です。社員が電源を付けて準備します給水できるまでご利用者様は暫くお待ちください。
  • 井戸水の使用目的は生活用水です。こちらの井戸水は飲み水ではありませんのでご注意願います。
  • 井戸水はご利用者様ご自身で給水願います。利用終了後、元栓の閉め忘れに注意願います。
  • 住民の皆様の協力があっての井戸水提供が成り立ちます。皆様で協力して利用して頂きますよう願います。
  • 敷地内のトラブル一切責任を負いません。
  • 敷地内では火気厳禁とさせていただきます。

株式会社 山運(災害時協力井戸)へのアクセス方法 

災害時協力井戸 所在地
株式会社 山運
〒492-8022 愛知県稲沢市赤池坂畑町60番地1
TEL: 0587-22-8650
アクセス方法
国道22号線でお越しの方は信号「三ツ井」を西へ進み高架を越えてすぐの信号を左折し進んでください。
株式会社山運の大きな看板が目印です。

トレーラーハウスの運搬サービス開始。愛知を拠点に全国対応中!

2025.05.01

トレーラーハウスを愛知県から全国へ運びます

株式会社山運では、これまで重機や建設資材の運搬を中心に、数多くの輸送業務を手がけてまいりました。この度、そうした長年の経験とノウハウを活かし、新たにトレーラーハウスの運搬事業を本格的にスタートいたしました。

トレーラーハウスは、住宅としての活用はもちろん、建設現場やオフィス・店舗・宿泊施設・災害時の仮設住宅など、多用途に対応できる柔軟性の高い建築形態です。しかし、その特性ゆえに輸送・設置には高度な運搬技術と法的許可の申請、そして現場対応力が求められます。

弊社では、愛知県を拠点に全国各地へトレーラーハウスの輸送対応が可能です。狭小地や傾斜地、未舗装地への搬入も視野に入れ、現地調査から必要な通行許可・道路使用申請などの事務手続きまでワンストップで対応。専用車両と熟練スタッフによって、安全かつスムーズな運搬を実現します。

特に近年は、地震や水害などの災害時における仮設住宅としての活用も増加しており、迅速な輸送体制が社会的にも求められています。当社では自治体や企業からのご相談も積極的に受け付けており、災害支援の一翼も担っています。

「トレーラーハウスを別の土地に移設したい」「愛知県内で対応可能な運搬業者を探している」といったニーズがございましたら、ぜひ弊社までお気軽にご相談ください。

詳しいサービス内容や実績については、下記ページをご覧ください。
👉 仮設住宅などのトレーラーハウス輸送について詳しくはこちら

今後も地域に根ざした物流サービスを追求し、お客様の多様なニーズに応えてまいります。

運送契約締結時の書面交付義務(令和7年4月1日施行)

2025.03.29

運送依頼が令和7年4月1日から改正されます

ご依頼の際はご注意願いたくお知らせいたします

お客様にご迷惑お掛けする事を少なくする方向で

法改正対応策を検討し調整しておりますが

施工日に間に合わない可能性が高まり

御迷惑お掛け致します事をお詫び申し上げます

何卒、お客様の御協力があっての法改正で御座いますので

ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

なお、改正貨物自動車運送事業法について

ご不明な点は弊社担当者まで

お気軽にお問い合わせください。

改正貨物自動車運送事業法についてのお願い

 

運送契約締結時の書面交付の義務化